ぬいぐるみは「患者様」?本格的すぎるぬいぐるみの病院が話題!

ぬいぐるみは「患者様」?本格的すぎるぬいぐるみの病院が話題!

まるで家族のように大切にしているぬいぐるみが壊れてしまったとき、人間のように優しくケアしてくれる「ぬいぐるみ病院」が話題になっています。ぬいぐるみ病院は、ぬいぐるみの修理とクリーニングを行うサービス。たんなるおもちゃの修理と言う位置づけでなく、ぬいぐるみを「患者」として治療するという姿勢がすばらしいんです。

思い出の大切なぬいぐるみが壊れてしまった...どうする?

子供が大切にしているぬいぐるみや、ママ達の想い出のぬいぐるみが壊れてしまったとき、どうしますか?

ぬいぐるみはなかなかママのケアでは綺麗に治せないこともありますよね。

思い切って捨てる?でも大切なぬいぐるみだし...

そんな時、ぬいぐるみを「入院」させてみませんか?ぬいぐるみ専門のケアが有名な「病院」があるんです♡

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「ぬいぐるみ健康法人もふもふ会 ぬいぐるみ病院」とは?

ぬいぐるみ

「ぬいぐるみ病院」とは株式会社こころが運営している、ぬいぐるみの修繕やクリーニングを行う施設です。

おもちゃの修理屋さんと同じような位置づけになりそうですが、この病院のポイントは「ぬいぐるみは患者さん」という確固たるスタンスが確立していること。

ホームページでは「入院・外来のご案内」としてぬいぐるみの修理の流れを事細かに説明しています。

入院中も患者さんであるぬいぐるみの様子を写真で送るサービスや、他のぬいぐるみとの交流会があり、本当にぬいぐるみを人間のように大切に扱うことで人気になっているんです。

入院中の患者さんの様子

クリーニングで訪れた患者さんを優しく介抱する看護師さんの様子です。本当に病院のようですよね。

色の修繕・中綿の入れ替えなどの「オペ」も行います

鼻の色がハゲてしまった患者さんを優しくケア。クリーニングも行い、すっかり綺麗になって退院しました。

「ふもふもさん」というぬいぐるみで有名な「フモフモランド」が主催している病院なので患者さんもふもふもさんが多いのですが、それ以外のぬいぐるみでももちろん修理を依頼することができますし、サイズが同じであれば価格も同じです。

全身バラバラなどの「重症」もおまかせ!

洗濯機で誤って洗濯されてしまい、全身がバラバラになってしまったぬいぐるみ。

しかし、この病院に入院したことで優秀な医師と看護師の手にかかり、無事完全復活を果たしました!

実際にサービスを利用した患者さんの家族の声

実際にサービスを利用した患者さんの家族の声をご紹介します。

すっかり自信に満ち溢れた表情です

モフがただいま帰って参りました。
箱を開けると、モフからのメッセージや、中に入っていた綿、フモフモランド様からのメッセージ、化膿止まで、楽しい仕掛けがたくさんあり、本当に驚き、笑ってしまいました。そしてモフは綺麗なオフホワイトに戻り、フワフワになって、すっかり自信に満ち溢れた表情です。 出典: nuigurumi-hospital.jp

お気に入りのぬいぐるみは大切にすればするほど汚れて行ってしまうもの。「汚いことが恥ずかしくておでかけに連れて行きにくくなった」というこのぬいぐるみの持ち主さん。

この病院に入院させてみたところ、オフホワイトの可愛らしい姿を取戻し、堂々とおでかけに行けるようになりました。確かに、ぬいぐるみでありながら自信満々の表情になっていることがわかりますね♡

感動で胸がいっぱい

さて本日、無事に私の実家にふもこがフワフワになって帰ってまいりました。
ありがとうございました!
丁寧に梱包してくださり、大事に手術してくださり、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
感動で胸がいっぱいで、上手に気持ちが書けてないかもしれなくってごめんなさい。 出典: nuigurumi-hospital.jp

退院の時にはお祝いのリボンをつけられ、痛み止めのお薬(飴)がついて帰ってきます。オプションで退院の際におくるみパジャマを着せてもらうこともできるのだそうです。

こんなにきめ細やかなサービスを、我が子同然に可愛がっていたぬいぐるみが受けられて帰ってきたら、胸がいっぱいになる気持ちもわかります。

「入院中とても楽しかったプン」

プンちゃんも大喜びをしています。
「こんなにキレイにしてもらってありがとうプン。
入院中もとても楽しかったプン」

植毛の件では、とてもご迷惑をおかけしました。
何十年も一緒にいるため、色があせてしまってあう色がなかなか見つからず、落ち込んでた所、切り傷縫合のオペがあるとの事ですすめて頂き、相談にも乗って頂き、すごく感動しました。

プンちゃんのキズはわからなくなりました。 出典: nuigurumi-hospital.jp

頭の後ろの縫合部がハゲてしまっていたプンちゃん。

病院からの勧めで植毛ではなく縫合手術で対応したのだそうです。こうした治療方法についても適切にアドバイスをしてくれるところが嬉しいですよね。

もう遊べないかもしれない...そんな寂しい気持ちになっていた持ち主さんの心も救ってくれるぬいぐるみ病院は、ぬいぐるみを家族のように可愛がっている人たちにとってかけがえのない存在です。

入院させたいときはどうしたらいいの?

ぬいぐるみ

大切なぬいぐるみを入院させたい方のために、入院から退院までの流れをおおまかにご紹介しますね。

入院~退院のおおまかな流れ

  1. ぬいぐるみ病院宛てにメールで症状や写真を送る
  2. 送られてくる問診票を記入する
  3. ぬいぐるみ病院宛てにぬいぐるみを送る
  4. 3週間後、治療されたぬいぐるみがお手元に♡

費用など詳しい説明は公式ホームページで案内されています。入院させたいぬいぐるみのある方はぜひホームページをチェックしてみてくださいね。

ぬいぐるみ病院 外来・入院のご案内

子供が大切にしているぬいぐるみも、もしもの時はぬいぐるみ病院で安心♡

ぬいぐるみ

筆者の息子も今、とても大切にしているぬいぐるみがあり、毎日一緒に寝ています。外出にも連れて行きたがりますし、食卓にも連れてくるので汚してしまうことも。

もしも遊んでいる途中で破損してしまったり、汚してしまってそのままでは使えない状態になってしまっても、こうした病院があると安心。

子供たちにも入院中の様子を見せてあげることができ、ぬいぐるみにも心があること、いたわってあげることを教えてあげることができます。

入院患者さんの写真の中にはダッフィーやプーさんなどの姿も。

持ち主さんの大切に思う気持ちで、ぬいぐるみのみなさんも一生懸命元気になろうと病院で頑張っていました。

あなたの家のお気に入りのぬいぐるみも、もしものときにはぬいぐるみ病院で元気な姿を取り戻してくれるかもしれません♡

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