子育てで疲れているママへ響く言葉の数々!松田道雄先生の名言10選

子育てで疲れているママへ響く言葉の数々!松田道雄先生の名言10選

初めての子育ては新鮮で楽しい反面、慣れないことの連続で不安や心配を抱えているママも少なくありません。そんなママに是非知ってほしいのが医師で育児評論家の松田道雄さんです。「育児の百科」など子育てや子供に関する多くの著書があり、独特の語り口で綴られていて長きに渡って根強いファンがいることで知られています。今回は育児に悩む新米ママの気持ちが楽になるような松田道雄さんの名言を10個ご紹介したいと思います。

ファンのママも多い!育児評論家の松田道雄さんってどんな方?

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初めての出産・育児は全てが新鮮で期待や楽しさを感じる一方で、慣れないことの連続で思い悩んだり行き詰まったりすることもあったりしますよね。不安や心配が募るととちょっとしたことでも「自分が悪い」と抱えてしまうこともあります。

そんなママ達にぜひ知ってもらいたい方がいらっしゃるんです。すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、「松田道雄」さんという方です。

松田道雄さんはお医者さんでもあり育児評論家として活躍されている方で、もともと小児科医をされながら本も出されていましたが、1967年に執筆や評論の活動に専念されてから「育児の百科」をはじめ幅広い分野において本をいくつも執筆されました。

松田さんが書かれる文章には、初めての育児に奮闘している新米ママ達の背中を押してくれるような、心がホッとするような言葉がいっぱい詰まっていて、多くのママ達から支持を受けているんです。

新米ママの心がラクになるような言葉がいっぱい!松田道雄さんの名言10選

言葉

それでは、松田さんが執筆された本の中から、子育て1年生の新米ママが抱く不安や心配が吹き飛ぶような松田さんの名言をいくつかご紹介したいと思います。

子供が大きくなるにつれて、心配になることがいろいろ出てきて一人で悩むこともあるかもしれませんが、松田さんの言葉を見ると良い意味で「目から鱗」で心がちょっぴり軽くなりますよ。

1. ママが楽しいと赤ちゃんの周りも明るくなる

親子

赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。出典: ameblo.jp

10ヶ月も繋がっていた赤ちゃんとママ。出産によってママのお腹から外の世界に出ても、しばらくはママと赤ちゃんは一緒に過ごします。赤ちゃんではありますが、ママのちょっとした気持ちの変化に敏感に反応しますから、ママが不安を抱えて落ち込んでいたり、イライラしたりしていると不思議なことに赤ちゃんにも影響するとよく聞きますよね。

ママが楽しくしていると赤ちゃんもニコニコして、その赤ちゃんを見た人たちも自然と笑顔になり嬉しい気持ちになります。子育ては色々悩んでしまうこともあるけれど、赤ちゃんとどう楽しく過ごしていくかを毎日の目標にしたいですね。

2.共働きの家族で一番大切なのは親子が一緒に楽しく過ごす時間を作ること

団らん

両親が働いている家庭で、いちばん気をつけなくてはならないのは、親と子が一緒になって団欒を楽しむ時間をつくることだ。出典: twitter.com

働いているママが多い昨今、産休・育休を取っているママは少なくありませんが、初めての出産、そして育児をしている中で職場に復帰することと子育てについて思い悩むことがあるかと思います。働いているママは多いとはいえ、「小さいうちから子供を預けるなんて…」という声が聞こえてくると心が痛くなることもありますよね。

仕事中は一緒に居ることができなくても、子供と一緒に向き合って楽しむ時間の中でたくさんの愛情を惜しみなく子供に注ぐことで、子供も子供なりに理解してくれるのかもしれないなと思いました。

3.「自分が家族を作っているんだ」とママは誇りをもって!

お母さん

子どもの顔色ばかりうかがっていないで、自分たちは理想的な家庭をつくってるんだぞという誇りが、いいお母さんの条件です。出典: twitter.com

初めての子育てだと、赤ちゃんの泣き声や表情の変化に必要以上に反応してしまうことってありますよね。筆者もそうでしたが、「これでいいのかな」「このやり方で大丈夫なのかな」と自信が無かったこともありますし、子供がイヤイヤ期に突入すると騒がれたくないので機嫌が悪くならないようにしなくちゃと思ってしまいます。

でも、そう思っている気持ちは子供にも伝わってしまいますし、変に気を使っているとママも疲れてしまいますよね。「理想的な家族を自分が作っているんだ」という気持ちを持つことでママも自信が持てますし、ママが自信を持つことは、子供の気持ちにも良い変化を与えるでしょうし大切なことなのかもしれませんね。

4.子供を一番よく知っているのはママだという自信をもって!

誕生日

1年をふりかえって、母親の心にもっともふかくきざみこまれたことは、この子にはこの子の個性があるということにちがいない。その個性を世界中でいちばんよく知っているのは、自分をおいてほかにないという自信も生まれたと思う。その自信をいちばん大切にしてほしい。出典: hongous-factory.cocolog-nifty.com

子供が生まれてから1歳を迎えるまでは長い道のりに見えますが、ビックリするほどあっという間に感じますよね。1年間子供と一緒に過ごしていると、自分の子供がどういう子なのか性格や癖などが分かってきますよね。

子供のことを知っているって当たり前のように見えますが、凄いことだと思いませんか?一緒に遊んだり、ご飯を食べたり、一生懸命子供と向き合ってきたからこそなんですよね。

5.自己主張の強い子供だからこそ後々いろんな能力が伸びてくる

親子

わからずやの子は、知恵づきが遅れているというのではない。自己主張が強いということだ。そういう子は個性的なのだから、後日、他の方面の能力がのびてきて、その人間の強い情動反応を抑制できるようになると、人間としておもしろい人間になる。出典: twitter.com

何で何回言ってもわからないんだろう、何ですぐに癇癪を起こすんだろう…子供と接していてそう思うことってありますよね。あまり頻度が多いと、もしかして発達に問題があるんじゃないかと不安に思うこともあるかと思います。でも、そういうことって思っていてもなかなか誰かに相談しづらくてママの中だけで悶々と悩んだりしちゃいますよね。

筆者はこの言葉を見た時に、「そうか、そういう考え方もあるんだな」と納得してしまいました。子供の発達はデリケートな話なのでついネガティブに考えてしまいがちですが、「この子は自己がはっきりとしているんだ」と見方を変えるとママの心も少し軽くなりますよね。

6.赤ちゃんの様々な可能性を信じてみよう

食事

無理にきらいなごはんをやろうとして、赤ちゃんのあそびたいという意志を押さえつけないがいい。せきどめの注射に通って、満員の待合室に赤ちゃんの活動力を閉じこめないがいい。出典: ameblo.jp

離乳食が始まると、できればなるだけ食べて欲しい親の気持ちとは裏腹になかなか食べてくれない、むしろ離乳食で遊んでしまうという子供も少なくなくて、食べさせることに苦労して、たまにはせかせかしてしまうことってありますよね。でも、そういう時って結局食べてくれませんし、こちら側が一方的に力んで疲れちゃうだけなんですよね。

もちろん、ご飯の時間は決めておくのは大切だと思いますが、ご飯の時に遊びたそうにしていたら5分なら5分遊ばせるといった融通も利かせて、ママの気持ちも少し余裕を持ったほうがいいのかもしれませんね。

7.指しゃぶりへのママのこだわりを捨ててみよう

指しゃぶり

子どもが元気で毎日が楽しそうだったら、指しゃぶりなんかに、こだわらないほうがいい。出典: twitter.com

指しゃぶりは吸いダコができたり爪が変形したり、歯並びが悪くなるから止めさせたほうがいいとよく聞きますよね。子供が指しゃぶりしていると止めさせようといろんな方法を試してみるもののなかなか止めてくれないと困っているママもいるかもしれませんね。

指しゃぶりの原因はいろいろ言われているものの、松田さんの言葉のように子供が元気で楽しそうにしているのであれば止めさせることにこだわらずにしばらく様子を見るのも一つなのかもしれません。もしかすると、「止めさせなくちゃ」というママのこだわりが無くなったら自然と指しゃぶりしなくなるかもしれませんよ。

8.体質や症状は「今」ではなく「長い目」で見てみよう

楽しい

体質からきている、たちというべきものは、長い目でみないといけません。小さい時代には症状があるが、成長すると自然になおってしまうものは、症状に一喜一憂しないで、いずれ治ってしまうと楽観することです。症状があってもふつうの生活ができるなら、こだわらないことです。出典: twitter.com

多かれ少なかれ子供のちょっとした体調の変化に一喜一憂するのは多くのママが経験することだと思います。病気にかかるなど気になることで経過観察しましょうと言われると、ママも心配や不安が募ってしまいますよね。でも、あまりにも不安そうにしていると子供自身も不安になってしまいます。

子供の回復力や成長を信じて、「きっと大丈夫」と思って子供と楽しく過ごすことが一番大切なのかもしれませんね。

9.抱っこは赤ちゃんの安らぎです

抱っこ

抱き上げるということで、赤ちゃんが気持ちよくなり、生活が平和になるのなら、泣かなくても1日のうちに何度か抱いてやりたい。出典: shiga-takaboo-kosodatesien.blog.eonet.jp

今となっては笑い話なんですが、筆者は初めての育児で慎重になりすぎて赤ちゃんは1日何回ぐらい抱っこしたらいいのだろうと思ったことがあります。泣いた時はもちろん抱っこしますが、それ以外の赤ちゃんが起きていてご機嫌が良い時は抱っこしていいものなのかそのままそっとしておくべきなのかが分からなかったのです。

赤ちゃんは抱っこが大好きですよね。大好きなママと密着することで赤ちゃんが気持ちいいと思ってくれるなら、回数を気にせず抱っこしてあげると赤ちゃんにとってもママにとってもハッピーですよね。

10.おっぱいは赤ちゃんの不安を取り除く魔法の存在です

授乳

不安な幼い魂をしずめうるのが母の愛情であるとき、 5ヶ月をすぎた子には母乳では栄養が少ないという理由で、 子どもの求愛を拒否するのはおろかなことだ。出典: mixi.jp

母乳育児をしていると卒乳・断乳のタイミングって悩みますよね。離乳食の進み具合や育休の場合だと復帰時期を見越して哺乳瓶に切り替えていく訳ですが、子供がおっぱいを吸いたがったらどうしたらいいのだろうと思うと子供の希望にも答えてあげたいし複雑な気分ですよね。

いろんな事情があるので一概には言えないのかもしれませんが、赤ちゃんが欲しがったら眠る時や朝晩あげるなど、臨機応変にしてもいいのかもしれませんね。

初めての子育てで戸惑った時に触れたい言葉達です

赤ちゃん

子育てをしているとちょっとしたことでも不安材料になったりしますよね。初めての育児だと特にそうだと思いますし、2人目3人目と子育てに慣れていてもそう思うことはあると思います。でも、不安や心配に思うというのはそれだけママが子供と真摯に向き合っている証拠でもあるんですよね。

お家の中で赤ちゃんと2人だけで過ごしていたり、周りに子育ての相談を気軽にできたりできる人がいないと不安を感じやすくなってしまうと思うのですが、そんな時に今回ご紹介した言葉を思い出して子育てを楽しみたいですね。

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